妖精図書館シリーズのヒロイン「リィン」は噂通り妖術師マリーンなのか…引退・休止中の人も気になる人は多いと思うので、新着記事には乗らないこのページで更新。
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第3話。画像多めでわかりやすく。妖精図書館「夜の神殿に眠れ」
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リィンは妖術師マリーンなのか?
ザックリと紹介していきます。詳細が気になる人はドラクエ10で妖精図書館をプレイしてくださいね。
夜の神殿地下6階で魔神ジャイラジャイラが復活
リィンが夜の民の末裔である事が明らかに。魔神ジャイラは古来より代償と引き換えに人に願いをかなえるチカラを与えてきたようだ。太陽の王国の侵攻で滅びそうな夜の王国が魔神ジャイラに太陽の王国を滅ぼすチカラを望む。
その代償として魔神ジャイラジャイラは王に短剣を渡し、王自ら娘を殺し生け贄に捧げる事を要求。しかし王は短剣を娘に渡し、娘を遠くへ逃してしまう。ジャイラジャイラはその報いとして夜の王国を滅ぼしてしまうがチカラを使い果たし、太陽の王国の民に神殿に封印される。
リィンはその夜の王国の王の娘の生まれ変わり。魂を受け継ぐものだった。そのため魔神ジャイラジャイラから狙われていた。
ラウルは太陽の王国の末裔、アラハギーロ王。
リィンを狙う魔神ジャイラジャイラはラウルが倒すが、ラウルは夜の民の怨念の呪いで限界に。
リィンは魔法の帽子マホッシー(チカラを失った?魔神ジャイラジャイラ)へ代償とひきかえを覚悟でラウルを助ける願い事をする。
契約の代償としておぞましい魔神になる事をマホッシーに忠告されるがリィンの決意は揺るがない。
魔神となりチカラを得てラウルを癒やすリィン。
魔神となり涙を流すリィン。呪いが解けたラウルが目を覚ましそうになると魔神リィンは逃げるように立ち去ってしまう。
その後マホッシーの協力?でラウルと再開。この時は賢者マリーンの姿に。しかしラウルはリィンだと気づかなかった。何かに感づいていたようだが、リィンはそのまま姿を消してしまう。
賢者マリーン、妖術師マリーン、リィンは同一人物でしたね。
Ver3ストーリーも嫌いではないが、それよりも震えた。
悲しいお話でしたね・・・。