始原の森編の最後のストーリー「ねらわれた霊木」ではまおうのつかい、キラーマジンガとの戦闘+闇の魔弾砲2箇所。まずは闇の魔弾砲を使用する魔物を気絶させて戦闘。霊木が破壊されるので、こまめに気絶させる必要あり。
キラーマジンガデインを当てるとひるむというかビリビリしてくれるのでデインを撃つコツさえ覚えれば楽です。ビリビリしたら攻撃するだけ。キラーマジンガは魔弾砲がある高台からは動かないが、矢などの遠隔で下まで攻撃が届くの注意。
赤くなると暴走してみかわすのも困難なので下へ逃げ。これは無理。
下のまおうのつかいは放置しておくと霊木をメッタ斬りしだすので注意。攻撃しているとこちらに気を引かれるのであまり放置はできない。キラーマジンガの方が楽に倒せるがまおうのつかいを先に倒すのがオススメ。ひたすら攻撃しているとヘタれるので攻撃しやすい
まおうのつかいを早紀に倒すとキラーマジンガが本気モードへ。まあでもデイン当てればビリビリするので…HPは回復しないので、この状態になるまである程度削っておくと楽。まおうのつかいが霊木から離れている時にでも削っておきましょう。
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