バージョン3.3前期のラスボス?の闇魔ティトスのサポート仲間での攻略、倒し方です。今回は前回のバージョン3.2ボスよりも色々な構成で比較的自由にチャレンジできそうです。今回は槍を購入したので槍アタッカーでチャレンジしてみました。
闇魔ティトス(通常時)
連続ドルマドンが強力なので、魔結界などを使用してダメージが減らしたい。メンヒルの刻印は仲間をモンスターに変えてしまいますが、旅芸人のエンドオブシーンなどで解除できる。
連続ドルマドン | 闇属性呪文 |
メンヒルの刻印 | 仲間がモンスターに変化(エンドオブシーンで解除可能) |
冥道へのいざない | ダメージ+移動速度低下 |
暗黒時間 | 暗闇+かげわらしを召喚 |
エステラの黄色い陣でテンションアップ
エステラの作る黄色く光る陣に入るとテンションがアップするので攻撃チャンスです。この陣は後半も使用するので上手く利用したい。
暗黒時間
やみわらし | すてみのジャマー攻撃、なめまわし(MPダメージ) |
闇魔ティトス | 暗黒の爆雷(ダメージ+マヒ) |
召喚されたかげわらしを倒すにはエステラの「闇を払う」を発動させる必要があります。しかしかげわらしは「すてみのジャマー攻撃」でエステラを狙い、中断させられてしまいます。戦士のかばうやパラディンの仁王立ちなどでエステラをを守ると少し楽に。進路妨害するのもあり。
暗黒時間で使用する暗黒の爆雷(周囲ダメージ+マヒ)は強力です。これにサポが当たってしまう事が多い。できるだけエステラからも闇魔ティトスは離しておきたい。
エステラは仲間が死んでいると、「闇を払う」よりもザオリクを優先するので、暗黒時間中の蘇生は素早く。
暗黒時間後はダメージアップ+回復
エステラの闇を払うは強力。やみわらしは一掃、闇魔ティトスに対して「ショック」+「受けるダメージが大きくなる」の効果。青い陣はHPとMPを回復してくれます。
このMP回復があるので、とりあえず全滅だけはしない状態で粘る事ができれば時間はかかりますが勝つことができる可能性は高くなりそう。ピンチになっても諦めないことですね。
仲間呼び
妖呪の紫閃 | 呪文耐性、守備力低下 |
冥道へのいざない | ダメージ+移動速度低下 |
闇魔の息吹の自爆は強力ですがHPは低いので範囲特技で優先して倒す。できれば前衛はピンクタイフーンの魅了対策をグルグルめがねで。ミステリーダンスには近寄らない。
冥闇の聖柱 | ピンクタイフーン、ギラグレイド、ミステリーダンス |
闇魔の息吹 | 自爆 |
冥闇の門番 | におうだち、やみのブレス、あやしいひとみ、ちからため |
妖呪の紫閃で気が付くと呪文耐性や守備力を下げられている事も多いです。気づいたらスクルトや魔結界で回復したい。
闇魔ティトスの行動パターンをなんとなく理解できたら、後は攻撃→暗黒時間の解除→攻撃→仲間呼びモンスターを素早く倒すの繰り返しで倒す感じになると思います。
今回は槍でのチャレンジでしたが、闇魔ティトスは物質系。ハンマーにはドラムクラッシュがあるのでハンマーバトマスがアタッカー向けかもしれないですね。宝珠だけでなく160~180スキルで強化する事でさらに強力になりそう。
変化をエンドオブシーンで解除できる旅芸人も「断空なぎはらい」があれば仲間呼び時に活躍できそうです。
槍パラディン | さみだれ突き、雷鳴突き、ジゴスパーク、におうだち |
サポオノ戦士 | 真・やいばくだき、真オノむそう、鉄甲斬、降魔紅蓮斬 |
サポ棍旅芸人 | ビート、ザオラル、エンドオブシーン |
サポ僧侶 | 回復、蘇生のヒーラー |
槍にも武神の護法(真刃+武器ガードアップ)が追加されたので戦士のようにパラディンを使用してみました。槍の攻撃力もなかなかです。におうだちでエステラの闇を払うを援護できるのも良かった。
こんなサポート仲間で倒したよ!のコメントお待ちしております。
あ~今回も強かったぁ…( ;∀;)
こんばんはー。
私オノ戦士、サポは(両手バトマス、扇旅、僧侶)です。
難易度「強い」です。
やみわらしが出てきたら、とにかく、「エステラかばう」しました。
あとは、”タックル”か”たいあたり”で、ドルマドン(?)阻止ぐらいかな・・・。
サポが何してたか全然見れてません。そんな余裕なーい(ToT)
ダークタルト買って食べるの忘れてました。
とにかく「エステラかばう」です。(`・ω・´)ゞ
がんばー\(^o^)/
では失礼しまーす。
この記事を見て、パラは無理なので、自戦戦旅僧でクリアできました。技巧あり真やいばが一度も入らず、やいばはたまに入りました。黄色い陣で極意ありやいばのダメージが900くらいでてました。暗黒時間は、闇魔にチャージタックルのち、離れてエステラをかばうで、始めの闇を払うが必ず発動していました。仲間呼び時は、息吹を真オノむそうで始めに倒しました。チャージ技を温存し、やいばをしていれば、勝てました。
セカンドとサードのコンビで2アカ討伐してきました。
構成は確か道具、旅、サポ戦士、僧侶だったかと思います。戦士がバトだったかも??
一度攻略済みではありましたが、途中の状態異常低下や姿を変えられてしまうことへの対策重視で旅芸人とどうぐ使いを双方採用してみました。
リムーバーとエンドオブシーンの2枚があるため姿を変えられてもどうにかなり、耐性ダウンはリムーバーを駆使することでより耐えやすく動きました。
攻撃はサポにほぼ任せて、固まったところをデュアルブレイカーやなぎ払いなどで削りつつ立ち回る我慢のバトルでした。
自 どうぐハンマー
サポ ハンバト(がんがん)
サポ 僧侶(いのちだいじ)
サポ 僧侶(いのちだいじ)
マジックバリア ピオリム スクルトを2段かけ
仲間を呼ばれたら 自バイキからのランドとプレート
暗くなったら ランドで妨害
明るくなったら バフ掛け直しと微力な攻撃参加
このローテーションをひたすら繰り返すことで倒す事ができました。
耐性は自分が魅了90 マヒ50でした。
自 斧レン
サポ 斧戦士
サポ 魔法使い
サポ 僧侶
かげわらしは暗黒の霧でほぼ確実に幻惑が入ったので、おたけびと組み合わせるとかなり楽にエステラを守れました。陣による回復があるのでポルカは今回そこまで重要じゃないかも。
個人的にかげわらし以外の取りまきがきつかったので、魔法使いを入れて火力を補強する構成で勝てました。
強いボスでしたが、3.2のときよりパーティ構成は自由にできそうなので楽しいボスだったと思います。
↓の者です。間違いがありました。「かげわらし」ですね。
自分魔法、サポは僧侶、ドラキー(回復型)、魔法です。
今回はドラキーのドルマドンが無効になるため、攻撃魔力を上げても意味がないため、逆にちりょうとかいふくを導入して回復型にしました。ただし、りゅうせいぐんは複数敵には強力なのでこれしかないと思いました。
ドルマドンはマホカンタで防げます。魔法職による強力な殲滅能力で通常状態はダメージを与えながら過ごし、暗黒時間が来たら、やみわらしを何とかします。実はやみわらしは眠りが利きます。ラリホーで眠らせてジャマーをさせなければ、時が来てラッキータイムに。実に今回のラスボスは楽に倒せました。
とにかく爆雷でマヒしたり死ななきゃ何とかなるので闇耐性より雷耐性を上げた方が安定しますね。
全員マヒ耐性+ストームタルト(自分のみビーナスの涙)で戦サポ戦サポ旅サポ僧で時間はかかったものの危なげなく勝てました。
パチャティカのコメント欄がないのでこちらで。
◆パチャティカ
構成
・魔戦(自分:杖剣)
・サポバトマス(ハンマー) *2
・サポ僧侶(スティック)
こちらも下記ティトスと同じくらい、大苦戦でした。
途中、運よくPT組めたものの惨敗(自魔戦、戦士*2、僧侶)。
ハンマーバトマス*2にすることで、危ういシーンなしで圧勝でした。
自キャラの操作は魔戦の基本行動のみで、復活の杖出番なし。
◆ティトス
構成
・魔戦(自分:杖剣)
・サポバトマス(ハンマー)
・サポ僧侶(スティック) *2
魔戦なのでPTにも参加させてもらえず、
サポで30回以上粘り、色々な構成を試しました。
これまで魔法構成が多かったのですが、
ハンマーのバトマスにしただけでウソのように安定。
自キャラは主に杖でピオ・バイキ・ライトフォース・FB(成功率低め)からの不死鳥天舞Ⅱ→隼2種、
エステラのテンションアップ効果をMAXまで待ってからのギガブレイクや必殺有効状態でマダンテで雑魚一層、
おたけびでやみわらしを妨害、といった行動がメインでした。
ボスの周囲技が多く、近づきたくないので、当初は弓で攻撃していましたが、
被ダメージ無視して会心積んだ片手剣でいったのも功を奏したような気がします。
魔戦(自分)戦僧僧で17分でした。魔戦が好きなので苦労しましたが、なんとか勝ててよかったです。
連続ドルマドンは暴走することが多いので会心ガードが役立ちました。あとこの構成だと仲間呼びされたとき倒しきれないことが多かったのですが、僧2人なのでなんとかしのいで暗闇になるのを待つという展開でした。暗闇になるとその場の敵はすべて消えるので、あとはやみわらしをおたけびで足止めして明るくなったらフォースブレイクも使って攻め立てるの繰り返しでした。
つらい戦いでしたが、前回ほど理不尽でもなくいい歯ごたえのボスでした。
王道(?)の戦戦旅僧構成(自戦)で4戦目にクリア出来ました。
自サポともに顔アクセは海魔の眼甲ほぼ一択だと思います。
暗黒時間が来たらエステラをかばうのが大事と思ったのは同じですが(この重要性に気づけず3回全滅した)、「できるだけ闇魔から離れて」からかばわないと爆雷で自分を含め複数人死亡する事態になりがちなので、そこは気を付けたほうが良いと思いました。