30代のドラクエ10攻略プレイ日記【ドラテン】

鍛冶の特技習得レベルと効果的な使い方まとめ

不思議な鍛冶で使えるとくぎは主人公がレベルアップすると習得します。レベルアップで覚えるとくぎをまとめました。特技はふしぎな鍛冶に接触すると変化します。

習得レベルと特技効果

会心 2倍の威力で針をオーバーしない
レベル とくぎ名 詳細 消費集中力
たたく 1マスをたたく 5
10 上下打ち チカラ強く上下2マスたたく 8
12 てかげん打ち 半分のチカラで1マスたたく 10
17 2倍打ち 2倍のチカラで1マスたたく 8
23 火力上げ 温度を300度上昇させ地金を鍛えやすくする 10
26 4連打ち チカラ強く2×2マスたたく 12
31 みだれ打ち ランダムに4マスたたく 7
35 3倍打ち 3倍のチカラで1マスたたく 11
38 ねらい打ち 通常より高い会心率でたたく 16
44 超4連打ち 2倍のチカラで2×2マスたたく 18
46 冷やし込み 温度を300度加工させ地金を変化しにくくする 12
50 ななめ打ち チカラ強くななめ2マスたたく 7
55 ヘパイトスの炎 次のひと打ちが必ず会心になる 0
60 熱風おろし 地金の温度を150度下げて打つ強力な一撃 6

特技の使い方

とくぎ名 説明
上下打ち 集中力の節約になる。通常のたたくよりもやや強いので注意が必要。
てかげん打ち たたくではオーバーしそうな時に使用。主に最後の調整用。
2倍打ち 2倍のチカラで叩く集中力節約用。会心を出せれば一気に針まで届く。
火力上げ 火力を上げて全ての威力を上げる。
4連打ち 盾、服などの4つの箇所がある場合に有効。使用できればかなりの節約になる。
みだれ打ち 上下打ち、4連打ちが使えないパターンでも効率良くゲージを進める事ができる。箇所がランダムなのである程度余裕がないとオーバーしてしまう。
3倍打ち 3倍の威力。
ねらい打ち 会心を狙う事ができる特技。
超4連打ち 2倍の4連打ち。序盤に使用。
冷やし込み 火力上げの逆。終盤の調整に。
ななめ打ち 上下打ちの変化パターン。様々な形に対応できるようになる。威力はたたくよりも強い。
ヘパイトスの炎
熱風おろし