30代のドラクエ10攻略プレイ日記【ドラテン】

「詩歌の守り手」撃破【倒し方】

詩歌の遺跡、詩歌の間でのボス戦。「詩歌の守り手」撃破しました。詩歌の守り手はとりあえず防御力が高いです。その上スクルトを2回重ねとかしてくるので旅芸人のバイシオンかけても前衛の攻撃はほぼ通らないといってもいかもしれない。魔法使いのメラミが有効なので攻撃魔力高めの魔法使い×2で火力攻めがよさげ。

攻撃は稀にでる痛恨の一撃が200ダメぐらい出るのが怖いくらい。前衛でも一撃死するので魔法使い、僧侶にタゲがいったらとりあえず相撲。ロストアタックがあれば怒り解除にロスアタだが、僧侶のスクルトが効いている場合に前衛に怒りが向いている時はあえて解除しなくてもいいかもしれない。

スクルト×2が「詩歌の守り手」に効いている場合、斧魔神斬りでもないかぎり戦士にほとんど仕事はない。ロスアタ待機か相撲のみ。スクルトが切れたら攻撃してもいいがバイシオンなしだと悲しい結果になります。やる事なくても、ここは素直に魔法使い様にまほうのこびんを貢ぐぐらい。

「しおまねき」は一定確率で転倒効果のある範囲攻撃。ダメージ自体は大したことないので怖くはないと思う。確実に転ぶわけでもない。

戦士(Lv45)、サポート仲間は魔法使い、旅芸人、僧侶(Lv44)でまほうのこびん1つ消費しただけで倒せたので、攻撃魔力高めの魔法使い×2いればMP切れなく倒せると思う。

旅芸人のルカニも有効なようだがサポート仲間の場合、ミスも多く、頻度も調整できないしあまり期待はできなかった。痛恨の一撃対策にザオが期待できるくらい。

■「詩歌の守り手」戦までの流れ