基本的に僕は決め打ちが好き(考えるの嫌い)なので、今回のスライムレースはほぼマホカンタ1本で頑張ってみました。以下結果やチャンピオンシップ(対人)での変化など。
まずは対人ではないCPU戦。相手の行動がわかる仕様なのでマホカンタを使用するかどうかがわかりやすい。しかしMPが8しかないので全部マホカンタになる。マホカンタは消費MPが2なので8あれば4回使えるのだ。
マホカンタで頑張るつもりなのでMPは鍛えない事にした。
育成はこんな感じで適当に伸ばす。MPだけは放置。ずっと8だったが自然に上がったので1つだけ上げてみた。CPU戦は相手の行動がわかるのでマホカンタが必要ない時はピオラやホイミなどを使用する。
運要素のジャンプ率は重要なのかな。マホンカンタマンはバナナが苦手。
結果は52万ポイント。まずまずの結果でしょうか。ここからはチャンピオンシップ。1位10万で以下が9万8万7万と凄い事に
チャンピオンシップではマホカンタを警戒してかほぼ攻撃系の呪文を使用する人がいませんでした。持っていない人も多い。なのでピオラ&ホイミマンへ。わりと勝てる。
相手がイオラを持っているとついついマホカンタマンになってしまうのですがほとんど意味がなかった。イオラを使用する人がいない。
逆にマホンカンタマンの心を乱すにはイオラを入れておけばいいのかもしれない。
結果は188万。妨害系が機能していなかったのでマホカンタマンのMPを排除したバランスの良いステータスが魅力だったかな。満足。