妖精図書館で面白い本が読めるよ!とコメントで教えてもらったので、図書館へ遊びに行ってきました。いつもありがとうございます。
ゲーム内で見たほうが面白いと思うので、一応閉じておきます。
キミが生まれた日 トーマ?
キミが生まれた日①
長雨が明け その日は 空を覆うような 虹が かかって まるで アストルティアすべてが キミの誕生を 祝福しているようだった。
キミが生まれた日②
皆が 喜びに包まれる中で ボクだけは すこし うかない顔をしていた。思い運命を背負う子だって 知っていたから。
キミが生まれた日③
でも・・・・・・キミの笑う顔を見た時 迷いは消えた。まだ 何も知らない 小さな小さな妹。ボクはキミを守ろうと決めたんだ
灼熱の大地 エステラ?
灼熱の大地①
思えば あの日から 一度も泣いていません。 この地は 何もかもが 熱く焼けていて 涙すら かわいてしまったのでしょう。
灼熱の大地②
ただ 今の私には やるべき事がある・・・・・・。それだけで 生きる望みあわくのです。 すべては オルストフさまへの恩返しのために。
本を読むと「◯◯は意識が遠のきそうになり そっと本を閉じた。」とあるので、本の中に吸い込まれる…のかもしれませんね。妖精図書館もマリーン(Ver1)、トーマ(Ver2)、エステラ(Ver3)と進んでいくのでしょうか。今後が気になりますね。まあ、あれです…ギミックやムービーは少なくていいから配信間隔を短くして欲しい。