やみしばりが＋2Lv37と少し育ってきたのでピラミッドの秘法へ連れていってみました。しかしまだ、スキルは全然足りないので今回は冥府の邪法（冥府の光）を切って亡者の呪縛へスキル振り。呪縛（混乱・麻痺）、嘆きの霧（幻惑、猛毒、呪文耐性低下、ボミエ、幻惑）で遊んでみました。アタッカーではなく弱体系のデバッファーです。メインは自分でバイシオンができるので久しぶりに短剣旅芸人に変更。麻痺、猛毒でのタナトスハント狙いです。混乱でヒュプノスハントも。今回は怪しいひかりでの眠りはスキルオフ。きようさで弱体成功率アップを1つだけギリギリ習得できました。
バイシオン、ルカナンしてやみしばりが猛毒、麻痺、混乱を呪縛、嘆きの霧で入れてくれるのを待ちます。
しばらくすると…タナトス祭だああああああああああ！あれ…強いのは強いのですが最近のダメージインフレのせいですごく感じない。隣にマヒャデドスを連発するサポ魔法使いがいるのもありますよね。それと敵モンスターの選択時に麻痺、毒などのアイコンが非表示なので、タナトスで狙う敵を敵の頭の上アイコンで判断しないといけないのが敵が多いピラミッドでは少し難しい。ただやみしばりの敵を足止めする才能は素晴らしいです。
そして作戦が少し微妙。ガンガンだと呪縛しか使わないし、バッチリだと嘆きの霧しか使わない。倍率は嘆き方が高かった気がするけども、なぜだ…記憶違いかな。色々やろうぜにすると2つとも良い感じで使用してくれました。
これは冥府の邪法（冥府の光で攻撃）、亡者の呪縛（呪縛・嘆きで弱体）での使用は難しそうな気がするけどどうなんだろう。上手く弱体が◯つ以上だと冥府の光を使用するAIだといいんだけど。そんなはずはないだろうなぁ…
そして…
誰が味方かわからない問題
オーガ
さて、明日の140スキル開放でサポでもポラ8行ける可能性が見えるか…