魔法使いレベル50で受注できる専用クエスト066「魔法使いに会いたい リュナンの正体」をクリアしました。内容はランガーオ山地の東の果てある「雪原の廃墟」にいる「メギドローム」を倒せとの事。手伝えではなく、結局メギドロームとの戦闘になるのでしっかり準備しておいた方が無難です。
以下は短剣魔法使いで挑んだメギドロームの考察。今回もサポート仲間のみで挑戦しました。パーティ構成は自キャラの短剣魔法使い、武闘家、魔法使い、僧侶。今回は僧侶×1でもなんとか勝てましたが僧侶が事故死する確率もかなり高いと思います。
メギドロームの行動パターンはメラゾーマ、イオナズン、呪文耐性を下げる「ディバインスペル」、呪文の威力を上げる「魔力かくせい」、マホトーン、MPを全回復する「魔力回復」、いてつくはどうなど。メギドロームのダメージソースは呪文攻撃が主体。威力が高くディバインスペルと魔力覚醒、怒り状態の組みわせで攻められると一撃死する可能性があります。ザオ・ザオラルの蘇生要員は二人は欲しいです。
かなり頻繁に怒るので戦士ゆうかんスキルの「ロストアタック」は必須。自キャラは常にロストアタック待機でもいいくらい怒ります。
こちらの攻撃はメラミ、バイシオンなしのタイガークローと両方共効果的だったので物理、魔法どちらでもいいと思いますが、やはりコスト的にもオススメはタイガークロー。旅芸人とのコンビでバイシオン済みのタイガークローなら安定してダメージ出せそうです。魔法使いの場合マホトーンで狙われるので僧侶のマホリー待ちが少し痛いです。
なので、サポート仲間のみで挑戦する場合のおすすめのパーティ構成は魔法使い、盗賊または武闘家、旅芸人、僧侶。バイシオンと回復、ザオとオールマイティにこなせる旅芸人はメギドローム戦でも重宝すると思われます。旅芸人最高です。
魔法使いのクエストボスなので魔法で攻めなきゃ倒せないんじゃないかと妄想してたけどそんな事はなかった。むしろ物理攻めでおけ。