いつの間にかどうぐ使いがレベル61になっていたのでアポロンの斧装備の戦士×2と僧侶のサポート仲間を連れてピラミッドの秘宝へチャレンジしてみました。武器は槍ではなく盾を持てるハンマーにしました。レベル上げ用サポなので僧侶以外は耐性なし。どうぐ使いもなし。Lv28結晶用装備…すみません(>_<)
サポのみだからこそ許されるこの緩いかんじ。
サポロン戦士にバイシオンを配れるのはもちろんですが開幕スクルトができるのが大きい。魔結界の範囲化バージョンのマジックバリアも第4の霊廟で重宝。スクルト×2、バイシオン×4、ピオリム×2、どうぐ倍加術→どうぐ範囲化術→敵によってマジックバリア×2と磁界シールド、特薬草に魔法の聖水…頭ゴチャってきますね。
燃費の悪いアポロンおのむそうですが、どうぐ倍加術、どうぐ範囲化術で魔法の聖水を使えば72~80程度MPが回復するのでまず減らない。魔法の聖水1個で実に魔法の小瓶300個30個以上のMP回復量。また特薬草でHP180前後範囲回復するので簡易ベホマラごっこも。発動が速くて重宝。
終盤のボス戦ではサポ戦士があまり動かないのでダメージを減らす磁界シールドが良い感じ。
ハンマーなのでランドインパクトノックバックでの敵の妨害も。サポロン×2の場合、「ガンガンいこうぜ」じゃないと「オノむそう」を連発してくれないのですが、その分ロストアタックもなし。終盤のボス戦では「バッチリいこうぜ」に変える必要がありそう。
ハンマーなので守備力を下げるシールドブレイクも便利。バッチリサポロンだと兜割りも使ってくれるのであっという間に敵の守備力が下がる。
痛恨ゲームな第5の霊廟もスクルト、範囲と倍加の特薬草連打で安定。作戦「バッチリいこうぜ」だと攻撃力を下げる刃砕きも使ってくれます。ファラオ・ナジャが出てきたら切り替えですね。零の洗礼、ゴールドフィンガーいらず。
第6の霊廟は…さすがに守備力300もないレベル61のどうぐ使いに出番はないようです…すぐ死ぬ…足手まとい感が凄い。レベル上げよ…というかサポ僧侶に回復呪文を使う意志が全く見られないんだけど…なぜでしょう…サポのみだと呪文中断の恩恵がない気がします。無駄に時間を消費してドンドン周りのHPが減っていきます(´・ω・`)
まあ、なにわともあれどうぐ使い楽しいなっと。