30代のドラクエ10攻略プレイ日記【ドラテン】

賢者マリーン様のバレンタイン事情(3日目)

遂に賢者マリーンとの運命の3日目になります。スーパーライト、イルルカコラボのリバイアさまに夢中で忘れそうだったのは内緒です。そう言えばカカオを売って商売をしている人がいますね。ありがたくワイルドカカオを購入しました。ではでは

賢者マリーン「あたしに話しかけるとは もしかして あたしを選ぶ気かい!?なかなか見る目があるねえ!そんなに あたしのことが好きなのかい!?」

さすがに3回目となるとマリーンも自信満々です。「嘘も100回言えば本当になる」とはこの事ですね。おっと…

賢者マリーン「あっはっは! 言わなくても わかっているよ!あたし以上に魅力的な女は いないからね! ほらほら! あたしを選ぶんだろ? 早くしな!」

すごい自信です。僕は大変な事をしでかしたかもしれない…

賢者マリーン「あ・・・あたし うれしいよ。だって ここまで 愛されたことなんて なかったからさ・・・・・・。このコンテストに参加して よかったよ」

急にデレた…もう後戻りはできない…

賢者マリーン「・・・・・・言っとくけど 別に あんたに ホレたってわけじゃないからね。とにかくチョコ作りを手伝ってもらうよ」

うん。そ、そうですよね。その言葉を信じますからね!

賢者マリーン「あたしがほしいのは ワイルドカカオという 材料が3個! 数が多くても 弱音なんか吐くんじゃないよ! さあ きばっていきな!」

どうやらマリーンは姉さん女房を希望するようです。残念です、性格があいません。僕は亭主関白なので…

賢者マリーン「ふ・・・ふん。あんたっていう奴は どこまで お人好しなんだい。そんなんで 世の中 渡っていけると 本気で思っているのかい?」

え、ええ。後から後悔するんですよね…

賢者マリーン「まったく 人が良すぎて 見てて 心配になってくるよ・・・・・・あたしのために ここまでするなんて」

え。実はブロ…いえ、なんでもありません。

賢者マリーン「そういえば こえは ちょっとした気持ちだから あんたに くれてやるよ。」

あ、ありがとうございます。

「ぎゃあああああああああああああああああああ!!」

ミローレさん。き、キャンセルってできますか?やさしくてあたたかい光は嫌だ…

そんな感じでうちにも「獣王マリーンの像」がやってきました。違和感無いですね。

( ´ー`)フゥー...おわったぁ。これで僕の仕事完了。マリーン様とも会うことはないかもですね。

 

 

このあと ゆうしゃ oyajiの すがたを みたものは だれもいない