さてさて、候補者の像が貰えるとあって、バレンタインイベント盛り上がってるみたいですね。そうなると賢者マリーン様にネタ投票するわけにはいかないという人もいると思うので、おじさんがしっかりとレビューしたいと思います。
賢者マリーン「あたしに話しかけるとは、もしかしてあたしを選ぶきかい!?なかなか見る目があるねぇ!そんなにあたしのことが好きなのかい!?」
んー。やけくそなのか強気なマリーン様。
賢者マリーン「あっはっは!言わなくてもわかっているよ!あたし以上に魅力的な女はいないからね!ほらほら!あたしを選ぶんだろ?早くしな!」
→はい いいえ
賢者マリーン「へっ?本当にあたしを選んでくれるのかい?そ・・・そうかい。別にうれしくないけどね。それじゃチョコ作りを手伝ってもらうよ。」
賢者マリーン様はこの手のサプライズに弱いようです。しかしまだまだ愛は伝わっていません。しっかりと想いを伝えるといいでしょう。
賢者マリーン「あたしを選ぶとはあんた見る目があるよ!あたしほど魅力的な女はいないからねえ!今度こそ優勝するから安心して待ってな!」
どうやらマリーンは自信を取り戻したようです。しかし優勝は言いすぎです。健闘を祈ります。
賢者マリーン「へっ?あたしのためにワイルドカカオを1個持ってきてくれたのかい?ふ・・・ふん。まあ、もらっておいてやろうじゃないか」
どうやらマリーン様は典型的なツンデレタイプの女の子のようです。完璧なデレを見るまでにはまだまだ愛が不足なのかもしれません。
「・・・・・・そういえば忘れてたね。これはちょっとした気持ちだから、あんたにくれてやるよ」
忘れてた?用意して渡すタイミング狙ってたくせに・・・気づかないふりをして「ラブチョコ」を受け取っておきましょう。まだまだ、焦りは禁物です。
では他の候補者の反応は
クラハ「う~ん…もうちょっと若かったら 貴方にも選ばれたかもしれないわね…やっぱり歳には勝てないわ…」
いえいえ。十分お美しいですよ。
フウラ「・・・・・・いいもん。なんとも思ってないもん!私を選ばなかった、あなたの目がフシ穴だったってだけのことだもん!」
いあ・・・あの・・・ブログがですね・・・マズい。投票したい衝動を抑えきれない・・・
リゼロッタ「ちょっと、あなた。誰を選んだのよ!もしも、あのトドみたいなおばさんだったら承知しないからね!」
ちょ・・・リゼロッタちゃん・・・言い過ぎ・・・
次回に続く。