サポート仲間のみで真・災厄の王へ行ってみました。まあ、サポート仲間のみといっても前回同様、肉2、サポ6のパーティー同盟です。影分身の術ですね。詳しい影分身の術とか以前の記事はサポート仲間で災厄の王から。前回と同じく、とあるウェディさんに手伝って貰いました。今回はパラディン×2、武闘家×2、僧侶×3、魔法戦士×1です。前回と少し違います。前回同様に影分身サポ以外の耐性・銀ロザ持ちはほぼ探せずです。でも前回よりは酒場に麻痺、混乱耐性持ちが増えた印象。呪いは前から多いですしね。武で銀ロザがほとんどいません。
こんな時くらいしか出番がなくなってしまった、僕の僧侶。スティックと信仰に久しぶりに振り直し。盾で呪い100%、体下で混乱100%、麻痺40%、まんげつリングで麻痺50%です。麻痺だけ90%・・・合成済みのまんげつリングが探せず・・・失くなりました( TДT)銀ロザだけは致死ダメージ15%です。
めろこさんサポ&肉も同じ感じで麻痺、混乱、呪い100%。銀ロザが20%・・・羨ましすぎます。もうちょっとで「致死ダメージ時25%で生存」が完成しそうな勢いですね。倒されても倒されてもゾンビのように生き返ります(・∀・)
「闇の溢る世界 地下3階」。よく考えるとジャミラスさんとサポート仲間で戦えるってのもレアですね。
まずは旧・災厄の王、エセタークです。ドレスアップも何もしていない真理装備のoyajiサポが痛々しい・・・レベル上限が75になったからか、かなり楽になりました。ここは負けても世界樹の葉での再戦もできるので楽ですね。パラディン×2(1人肉oyaji)、武闘家×2、僧侶×3(肉めろさんとサポめろこさん、サポoyaji)、魔法戦士×1。今回の討伐タイムは14分でした。サポでも武闘家×2、魔法戦士×2は速いですね。サポパラディンがランドインパクトを連発するのですが、そのおかげで毎回相撲がズレます。何故か災厄の王をすり抜ける。サポ戦士がいいかなぁ。
「帝王の玉座」 さて、旧・災厄の王を倒してからが本番ですね。このあたりから、とあるウェディさんが「お腹痛い」と言い始めます。サポだとキチッと並びますね。災厄の王はもう余裕との事。
「闇の溢る世界 地下8階」とあるウェディさんがイーターに仲間呼びされた上で囲まれて「戦闘が終わらなぃぃ(T_T)」と泣きそうになっていたのでチェンジです。「逃げていいよ」と言っても氷結らんげきでギリギリまで頑張るとあるウェディさん。ドンドンイーターが仲間を呼びます。悪魔です。物理パーティーで魔法戦士がいない側のパーティーはイーター厳しいですねぇ・・・
「闇の溢る世界 滅びの街」ここまではサポでも特に無問題。だが、ストーンマンあたりが魔法戦士がいない側のパーティーが少し大変。
やっと中継地点の回復場所へ。サポート仲間を連れいくと使用するまほうの小ビンが多いので嬉しいですね。この後、おにこんぼう→真・災厄の王と連戦になります。ここまで来ると、とあるウェディさん腹痛MAXです。
まずはおにこんぼうさん。普通のおにこんぼうさんよりは強いのだけど、特にサポでも問題なし。ただ、この後に真・災厄の王の控えているので、ここでMP回復したい。おにこんぼうさんの名前が赤になったらサポ武の作戦を「おれにまかせろ」にしてMP回復。しかし、僕のパラが瀕死の状態で真・災厄の王戦スタート
で、真・災厄の王。あれ、行けるんじゃ・・・と思うくらい最初は調子が良かったのですが、崩れてからはズルズルやられました。せめて1回くらい一喝が発動してくれればなあ・・・一度くらいはウェイトブレイクも入れたかったし。キャンセルショットも1人では運要素が強い。やっぱりここで再戦できないのは厳しい。安定の全滅ですね(・∀・)
真・災厄の王が後衛に怒ってグイグイ追いかけるのを相撲で止めれば時間を稼げるので勝手にロストアタックをしないように武を「ガンガンいこうぜ」にしていたのですけど、魔法戦士がロスアタしますね。運が良ければ勝てることもあるのかもしれないけど、とにかく真・災厄の王までが長過ぎます。と、言うことでとりあえず真・災厄の王のまでは肉2、サポ6でも行けますよって記事でした。